人気のマンション設備「無料インターネットサービス」は速いのか!?

2018年11月26日(月)  12時00分
テーマ:無料インターネット

現在、無料インターネットサービスの導入をご検討中のオーナー様

無料インターネットサービスを導入する際、検討するポイントとして価格はもちろん大切ですが、インターネットの通信速度も非常に重要となってきます。

今回は、無料インターネットサービスの通信速度に関して詳しくご説明していきます。

目次
・無料インターネットサービスとは?
・物件によって通信速度が異なる主な原因
・回線速度・通信速度に関して
・現在の通信速度を確認してみよう!
・おすすめの無料インターネット設備
・まとめ

1.無料インターネットサービスとは?

インターネット設備は、電気・水道・ガスと同様に家庭に必要不可欠な設備になってきております。

そのため、無料インターネットサービスは、入居者から最も人気が高いマンション設備となりました。

無料インターネットサービスとは、その名の通り入居者が24時間いつでもインターネットを無料で使用できるサービスです。

通常であれば、入居者自身がプロバイダ契約をして、毎月5,000円ほどの費用を支払う必要があります。

無料インターネット物件は、マンション側とプロバイダが既に契約を結んでいるため、入居者は契約などの手続きをする必要がありません。

ほとんどの場合、月々の費用もマンション側が負担してくれるため、入居者は無料でインターネットを使用することが可能となります。

個人で契約をする場合、入居してすぐにインターネットは使用できませんが、無料インターネット物件であれば、入居したその日からすぐにインターネットを使用することができます。

中には、Wi-Fi設備を導入している物件もあり、こちらも無料で利用することができるので、スマホやタブレットをWi-Fiに接続して使用したい方にはとても魅力的なサービスです。


無料インターネットサービスについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事へ⇩
人気No.1のマンション設備「無料インターネット」とは?

2.物件によって通信速度が異なる主な原因

「無料インターネット物件は通信速度が不安…」と思っている方も多いと思いますが、実際には物件によって通信環境が異なるため、全ての無料インターネット物件の通信速度が遅い訳ではありません。

通信速度が異なる原因は様々ですが、主な原因をいくつかご紹介いたします。

通信サービスの違い

通信速度が変動する最も大きな原因が通信サービスだと考えられます。

通信サービスにどのような違いがあるのか、詳しくご説明していきます。

ギャランティ型

「ギャランティ」=「保証」という意味です。

ギャランティ型とは、サービスの品質を明示し、それを保証するというもので、常に一定の通信速度を保つことが可能な通信サービスです。

一般家庭にも、ギャランティ型を取り入れ一定の通信速度を保つことは可能ですが、ギャランティ型にするには、専用の設備が必要となり莫大な費用がかかってしまいます。

そのため、一般家庭に導入することは現実的ではないと考えられます。

ベストエフォート型

「ベストエフォート」=「最大限の努力をする」という意味です。

ベストエフォート型とは、ギャランティ型と逆の意味を持ち、品質の保証はできない通信サービスです。

「最大通信速度100Mbps」や「最大通信速度1Gbps」といった表記を目にすることがあると思いますが、これは業者が最大限努力したときに出る速度という意味になります。

実際には、常にこの速度でインターネットを使用することはできません。

通信速度は、PCの性能や、同時にアクセスする人数など、様々な環境によって常に変動しております。

最大速度だけでなく、最低速度も保証されておりません。

無料インターネット物件の通信サービスは?

通信サービスの違いを理解していただけたでしょうか?

無料インターネット物件の通信速度が遅いと言われている大きな原因は、どの物件もベストエフォート型を取り入れているためです。

無料インターネット物件に入居するほとんどの方が、インターネットを使用することが予想されます。

そのため、時間帯によっては同時にアクセスする人数が多く、通信速度が遅くなってしまうと考えられます。

IPv4・IPv6の違い

IPv6とは、現在使用されているインターネットの最新バージョンです。

IPv4は古い規格で、使用できるIPアドレス(インターネット上でコンピューターを識別するための番号)の数が少なく、インターネットに接続するコンピューターの数が増えてきたことによって、使用できるIPアドレスの残数が少なくなってきたため、新しくIPV6が作られました。

IPv6は使用できるIPアドレスの数が多く、限度がほとんどないと考えられております。

最も大きな違いを簡単に説明すると・・

IPv4は、車道が狭く料金所にETCが設置されていない高速道路。
IPv6は、車道が広く料金所が全てETCの高速道路とお考えください。

車道が広いことで、走行できる車の数が大幅に増え、さらに料金所が全てETCになったことで、料金所での混雑もなくなりスムーズに走行できるということです。

物件によって通信速度が異なる原因として、設置している設備がIPv4かIPv6という違い、すなわち古い高速道路か新しい高速道路どちらを使用しているか?ということが考えられます。

インターネットの使い方の違い

インターネットを同時に複数の入居者が使用した場合、通信速度が遅くなることがあります。

複数の入居者が使用した場合と言っても、同時にwebサイトを閲覧したり、動画サイトを視聴する程度では問題ありません。

同時に複数の入居者が大量のデータをダウンロードしたり、オンラインゲームを行うと通信速度が遅くなることがあります。

入居者の使い方によって通信速度が異なるので、事前に確認するのは難しい場合が多いです。

3.回線速度・通信速度に関して

インターネットを快適に使用するためには、どれくらいの通信速度が必要なのか見ていきましょう。

快適に感じる回線速度

インターネットを利用していて、快適だと感じる回線速度の目安は、下り10~30Mbpsとなっております。

普通にインターネットでWebサイトを閲覧する場合は10Mbpsあればサクサク利用することができます。

インターネット動画の視聴やオンラインゲームを行う場合は、30Mbps以上が目安となります。

「上り」と「下り」の違い

インターネットの回線には、「上り」と「下り」の2種類が存在します。

この二つの違いは・・

上り(アップロード)→メールや写真の送信

下り(ダウンロード)→Webサイトの閲覧や動画の視聴

インターネット設備を導入する場合、「下り」の数値を重視しましょう!

通信速度の目安

1Gbpsや300Mbpsと説明されても、実際にどれぐらいのスピードなのか?イメージできない方も多いのではないでしょうか?

今回は、動画ダウンロードにかかる時間を目安としてご紹介いたします。

1Gbps=1000Mbpsとなり、300Mbpsと比較すると、単純に約1/3の違いとなります。

YouTubeの5分動画をダウンロードする場合・・

1Gbps→約0.32秒

300Mbps→約1秒

30Mbpsなら約10秒くらいかな?というように、だいたいの目安にしていただければと思います。

4.現在の通信速度を確認してみよう!

既にインターネットサービスを導入している物件で、入居者から通信速度が遅いと言われてしまった場合、まずは現在の通信速度を調べてみましょう。

時間帯によって通信速度は変動するため、様々な時間に確認し現状を把握しましょう。

現在の通信速度を測定する⇒ 測定ページ

5.おすすめの無料インターネット設備


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「B-CUBIC」最大の強みは、導入費用・月額費用が安価であることです。

今までコスト面で無料インターネット設備を導入できなかった・見送りにされていた方にもおすすめです!

回線は最大1Gbps(ベストエフォート型)の超高速光インターネットを採用しており、さらに遠隔監視システムを採用しているため、安定した通信環境を提供しております。

実績

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「B-CUBIC」は、北海道から九州までの全国(沖縄を除く)で導入実績があります。

導入物件は、単身・ファミリー物件はもちろん、大手ビジネスホテルやシェアハウスなどにも導入しており、どのような物件でも対応することが可能です。

「B-CUBIC」についてもっと詳しく知りたい方はこちら

6.まとめ

今回、無料インターネットサービスの通信速度についてご紹介してきました。

通信速度が遅い物件があることも事実ですが、無料インターネット物件全てが悪いというわけではありません。

無料インターネット物件が増え、通信速度が遅いというクレームが多くあったため、どの業者も通信速度に対して様々な対策を行っております。

そのため、現在は無料インターネット物件でも快適にインターネットを使用することが可能となってきております。

導入をご検討中のオーナー様は、通信トラブルが発生した際にどのような対応をしてくれるのか?なども業者選びの際に確認しておきましょう。

無料インターネットについてもっと知りたい方はこちら
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