宅配ボックスの様々なオプション

宅配ボックスが設置されているマンションのエントランス風景
2018年02月22日(木)  12時00分
テーマ:宅配ボックス

宅配ボックスの様々なオプション近年、宅配ボックスを導入する物件が増え、新しい宅配ボックスが続々と販売されています。

荷物を受け取るために作られた宅配ボックスですが、今では様々なオプションが付いていてとても便利な物になってきています。

今回は、そんな宅配ボックスの様々なオプションをご紹介していきたいと思います。

目次
・受け渡しオプション
・レンタルオプション
・緊急時用オプション
・その他のオプション
・まとめ

1.受け渡しオプション

宅配ボックスといえば、不在時に荷物を受け取るために作られた設備ですが、様々なものを受け渡すことができるようになりましたので、いくつかご紹介していきます。

荷物の発送

大段ボール3つと小段ボール1つ

最近では、受け取りだけではなく荷物の発送も宅配ボックスでできるようになりました。

集荷の時間を待つ必要がない、自分の好きな時間に荷物を出すことができる、など様々なメリットがあります。

発送のお支払いはクレジットカード払いとなり、現金でのお支払いはできないようです。

また、宅配ボックスに入るサイズの荷物しか出せません。

宅配クリーニング

ハンガーに掛けられたワイシャツが並んでいる光景

宅配ボックスを利用し、クリーニングの依頼と受け取りができます。

クリーニングに出したい衣類を専用の宅配ボックスへ入れておきます。(メーカーによっては専用のバッグが用意されています)

契約しているクリーニング店が、荷物の受け取りに来てくれます。

クリーニングが仕上がったら、宅配ボックスへ入れてくれるので、利用者はクリーニング店へ取りに行く必要もありません。

一人暮らしの方や共働きの方にとって、とても便利なシステムです。

店頭で依頼する場合は、お店の方と一緒に汚れ部分の確認ができるため、見落としはありません。

仕上がりの確認もできるので、問題があればすぐに対応してもらえます。

しかし、直接会うことがない宅配ボックスでの受け渡しでは、汚れの見落としが発生しやすいため、トラブルが起きているのも事実です。

利用する際は、どの部分の汚れを落として欲しいのか、詳しくお伝えしておくことが大切です。

ちなみに、クリーニングの代金はクレジットカードを利用して支払うことも可能となっています。

受け渡しから支払いまで全てを宅配ボックスで行うことができ、とても便利です。

書留郵便物の受け取り

書留のハンコが押された茶封筒のイラスト

これまで、宅配ボックスでの受け取りが禁止されていた、書留郵便物の受け取りを可能とした宅配ボックスが登場しました。

旧政府と共同開発された専用の宅配ボックスです。

二重扉になっており、セキュリティーが強化されています。

その他にも…

食品配送

生成食品の受け取り

出前返却サービス

などの受け取りオプションがあります。

2.レンタルオプション

宅配ボックスのシステムを活用し、様々なレンタルオプションが誕生しているので紹介していきます。

レンタサイクル

駐輪場に並んでいる複数の赤い自転車

キー管理ボックスが付いていて、電動アシスト自転車のバッテリーを充電・管理しておくことが可能な宅配ボックスです。

宅配ボックスに管理されているキーとバッテリーを受け取ることで、レンタサイクルを利用することができます。

「たまにしか自転車を利用しないので駐輪場代金がもったいない」

目的地まで距離があるから電動アシスト自転車を使いたい」

このように思っている方にはとても嬉しいオプションです!

カーシェアリング

SHAREと書かれた緑の車を5人が囲んでいるイラスト

レンタサイクル同様、宅配ボックスにキー管理ボックスが付いています。

キーを受け取ることで、用意されている車をレンタルすることが可能です。

月に数回しか車を使用しない方にとっては、駐車場代や維持費などの負担がなくなります!

3.緊急時用オプション

最近では、緊急時に役立つものが収納されている宅配ボックスがあります。

入居者のためを考え、導入している物件も多数あります。

AEDの収納・管理

AEDのロゴ

まだまだ設置数が少ないAEDですが、宅配ボックスにオプションで設置されることで、設置数の少ない住宅地にも今後導入が増えるのではないでしょうか?

設置だけではなく、監視するセンサーと連動しており、バッテリー状態やAED本体の有無・扉の状態確認などを管理者へ通知する機能もあります。

災害時用備蓄品収納

防災グッズのイラスト

ここ数年、地震などの災害が多く発生し、防災対策を行っている人は多いと思います。

災害時用備蓄収納ボックスが備わっている宅配ボックスには、災害時に活用できるグッズや、非常食がストックされています。

非常食に関しては、賞味期限が近づくと業者が交換に来てくれるので、管理者への負担はありません。

4.その他のオプション

他にも入居者に役立つオプションが沢山あります。

その中からいくつかご紹介いたします。

共用道具収納

宅配ボックスはエントランス付近に設置することが多いです。

荷物を受け取った際、エントランスから自分の部屋まで距離がある可能性も高く、特に女性にとっては運ぶことが大変な時があります。

そんな時に台車が収納されていると、とても助かりますよね?

台車は必ず宅配ボックスに戻す必要がありますが、1か所に1台あるだけで便利なオプションです。

電気自動車の充電サービス

CO2の削減が期待されている電気自動車ですが、多くの物件には外部電源がなかったり、電気料金がかかってしまうなどの問題があります。

そのため、電気自動車を利用する人が増えるには、まだ時間がかかりそうです。

しかし、都市部の新築分譲マンションに99%設置されている宅配ボックスに、電気自動車を充電できるシステムが取り付けられれば、もっと気軽に電気自動車を使用することができます!

5.まとめ

宅配ボックスには、様々なオプションが存在することが分かりました。

今回ご紹介したオプションは、全て専用の宅配ボックスが必要となります。

どの宅配ボックスでも対応できるというわけではありませんのでご注意ください。

新しく宅配ボックスを導入しようとご検討中の方は、どのようなオプションが付いているか?というところも選ぶポイントとなってきます。

導入する物件に一番適した宅配ボックスを探し、入居者満足の向上につなげましょう!

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