Wi-Fiの基礎知識を身に着けよう!

2018年07月18日(水)  12時00分
テーマ:Wi-Fi

近年、スマートフォンが普及したことにより、Wi-Fiの重要度が高まってきています。

最近では家庭内だけでなく、街中でもWi-Fi環境を無料で利用できるスペースが増えてきています。

Wi-Fiを使用している方も、していない方も基礎知識を身に着けることで、今後より良い環境でWi-Fiを使用できると思います。

今回は、Wi-Fiの基礎知識についてご紹介していきたいと思います。

目次
・Wi-Fiとは?
・なぜWi-Fiが必要なのか?
・Wi-Fiを使用するために必要なもの
・Wi-Fiルーターの価格
・Wi-Fiルーターの種類
・Wi-Fiに接続する方法
・まとめ

1.Wi-Fiとは?

近年、街中でも【Wi-Fi】という言葉を見かけることが増えてきましたが、そもそもWi-Fiとはどういったものなのでしょうか?

Wi-Fiとは、パソコン・スマホ・タブレットなどの、ネットワーク接続に対応した機器を無線でネットに繋ぐ技術のことです。

無線LANとほぼ同じ意味とお考え下さい。

また、Wi-Fiは電波のことを指し、実際には目に見えるものではありません。

使用するにはWi-Fiルーターを準備する必要があります。

Wi-Fiルーターには、据え置きタイプとモバイルタイプが存在し、室内で使用する場合は据え置きタイプ(モバイルタイプも可)、屋外で使用する場合は持ち運びができるモバイタイプを使用します。

2.なぜWi-Fiが必要なのか?

一体、どうしてWi-Fiがこれほど現代社会で必要とされているのでしょうか?

スマートフォンやタブレットを使用する人が増え、ここ数年でWi-Fiの必要性が急激に高まってきていることが大きな理由と考えられます。

スマホやタブレットは、インターネットを使用する際に、パソコンのようにLANケーブルを接続することができません。

そのため、モバイルデータ通信を利用し、インターネットに接続しています。

モバイルデータ通信とは?

モバイルデータ通信とは、パケット通信とも呼ばれ、携帯電話会社が提供する回線を利用したインターネット通信のことで、インターネットを使用する際に通信料がかかります。

スマホやタブレットを使用する場合、携帯電話会社とプラン契約を結びますが、プラン内容によって使用できる通信量は異なります。

使用できる通信量を多くすると、価格が高くなり、月々の携帯料金が高額になってしまいます。

月々の料金を安くするために、通信量を少なくすると使用量がすぐにオーバーしてしまい、速度制限がかかってしまいます。

速度制限がかかると、通信速度が大幅に遅くなり、快適に使用することができなくなります。

ここで便利なのが、Wi-Fiです!

Wi-Fiに接続している間は、モバイルデータ通信を使用しないため、どれだけ使用しても速度制限がかかる恐れはありません。

SNSが普及したことはもちろん、動画を見ることも多くなった現代では、Wi-Fiは必要不可欠となっています。

3.Wi-Fiを使用するために必要なもの

先述したように、Wi-Fiを使用するにはWi-Fiルーターという機械が必要となります。

Wi-Fiルーターは、電波を送受信する機器なので、Wi-Fiルーターが無いとWi-Fiに接続することはできません。

家にインターネットを有線(LANケーブル)で使用できる環境があれば、Wi-Fiルーターと接続したい端末だけご用意いただければ準備完了です。

Wi-Fiルーターは使用する端末の近くに設置してみましょう!

4.Wi-Fiルーターの価格

電化製品を取り扱っているお店であれば、間違いなくWi-Fiルーターを販売していると思います。

Wi-Fiルーターの価格は、2,000円程のものもあれば、20,000円するものもあります。

価格にこれほどの差があると、どれを選べばよいのか悩んでしまいますよね?

この価格の差は、【通信速度】と【範囲】の2つが大きく関わっています。

通信速度が速く、使用できる範囲が広いものほど価格が高いということです。

しかし、安いからダメと言うわけではありません。

ワンルームの部屋に設置する場合は、安いものでも十分快適に使用できます。

一軒家だと、2階にWi-Fiルーターを設置し、1階でWi-Fiを使用することも考えられます。

この場合は使用できる範囲が広いものが必要となるので、少し価格が高くなってしまいます。

使用用途や環境に合わせてWi-Fiルーターを選択しましょう。

5.Wi-Fiルーターの種類

Wi-Fiルーターには様々な種類があり、価格・通信速度・使用範囲の他にも違いがあります。

家庭内で使用するWi-Fiルーターを購入する場合、事前に知っておいた方が良いのが周波数の違いです。

周波数の違い

Wi-Fiルーターには【2.4GHz】と【5GHz】の周波数帯が存在します。

多く利用されているのは2.4GHz帯です。

普段使用する上では何の問題もありませんが、2.4GHz帯は電子レンジやBluetooth機器など様々な器具と同じ周波数のため、同時に使用すると電波が干渉しあい、通信が不安定になってしまいます。

干渉を防ぐために誕生したのが、5GHz帯のWi-Fiルーターで、電波干渉を防ぎ、安定して使用できるのはもちろん、通信速度も速いです。

しかし、2.4GHz帯より少し障害物に弱いデメリットもあります。

使用する場所や環境に合わせて選びましょう!

6.Wi-Fiに接続する方法

スマホをWi-Fiに接続する方法はとても簡単です。

今回はiPhoneを例にご説明いたします。

【設定】⇒【Wi-Fi】のページを開きます。

Wi-Fiをオンに設定しましょう!

そうすると、複数のネットワークが表示されます。

その中から、ご用意いただいたWi-Fiルーターに表記されているIDを選択しましょう。

そして設定されているパスワードを入力すると接続完了です。

Wi-Fiに接続されているときは、画面左上にある電波マークが扇形のマークに変わります。

機種によって文言が異なりますが、接続する流れはほとんど同じです。

一度接続したら、解除しない限りWi-Fiの電波が届く範囲に端末を持っていくと、自動的にWi-Fiに接続されます。

7.まとめ

今後、家庭内ではもちろん、街中にもさらにWi-Fiスペースが増えていくでしょう。

近年では、インターネット無料サービスを導入している物件も増えてきましたが、Wi-Fi対応の物件はまだ少ないようです。

お持ちの物件にWi-Fi設備がないオーナー様は、空室対策や入居者満足の向上のためにも、Wi-Fi設備の導入をご検討されてみてはいかがでしょうか?

Wi-Fiについてもっと知りたい方はこちら
Wi-Fi業者や商品タイプなど多数掲載!
Wi-Fi専用ページへ
Ⓒ 2017 賃貸経営ネット